2007年11月06日
LSLコンベンションその20
TERRA Zehetbauerです。
とうとうその20まで行っちゃいました。なんともネタの多いイベントです。
さて、前回の電車に乗った後上に戻ろうとしたところ・・・

なんとメーヴェを発見!
期待に胸を膨らませいざ試乗!

さぁ、とぶぞー!

エンジンを点火してウィングを開いて・・・

ちゃんとポーズもとり・・・

あれ?とばないよー、ザンネン><
ちなみにノートはこちら
名前
Mowe Kite
操作方法
start とキーをタイプするとエンジンが始動します。
stop とキーをタイプするとエンジンが止まります。
上昇---PageUp 下降---PageDown
前後左右---←↑↓→キー
機能
上昇、下降、後退で翼のエルロンが稼働し進行方向によって搭乗体勢が変わります。
主な関数
メインは一般的に使われているVehicleスクリプトです。
翼のエルロンやPOSEの変更を行うために移動キーをきっかけに
llMessageLinkedを使ってそれぞれの動作を指示しています。
エルロン稼働にはllSetLocalRot、POSE変更にはllStartAnimationを使っています。
POSE変更の際に次のPOSEとの間に中間の動作を入れる事で自然な動きを出したつもりです^^
Peel Bearat
さて、仕方なくあきらめて上空の会場へ行くことに・・・

上まではエレベーターを乗り換えていくことが出来ました。



う~ん、すごいなぁ。こんなに高機能なのはできないなー。
っていいかげん仕上げろーという追い込まれ感が><

う~ん、かごも乗り場もよく出来てます。
階数表示はあるし、ドアも自動で開閉するし。。。

ということで順路と逆に来てしまいましたw
ちなみにエレベーターのノートはこちら。
「オブジェクト名前」
Easy Setup Elevator System (仮)
「機能及び操作方法を教えてください」
[特徴]
スクリプトを編集することなく、ノートカードにも管理者の名前を記入するだけで設置可能なエレベーター・システムです。
フロアのパーツを垂直方向にコピーし、1Fにしたいフロアの位置にゴンドラを置いてタッチするだけでセットアップが完了します。
実験では60階建てまでは動作を確認しています。
[乗り方]
扉の脇にある円柱にタッチするとゴンドラがそのフロアまでやってきます。
ゴンドラに乗り込むと行き先のフロアを尋ねるダイアログが表示されますので、任意のフロアを選択してください。
「このオブジェクトの主な関数を教えてください」
ゴンドラを滑らかに動かすために物理属性とllMoveToTarget()を使用していますが、この関数で移動させると後半スローダウンしてしまうようです。
そのためtimerを用い、最終的な移動目標とは異なる遠くの地点を目標地点として定期的にllMoveToTarget()を発行し直しています。
ゴンドラ呼び出しスイッチでは、llRemoteLoadScriptPin()を利用して各フロアからゴンドラへとスクリプトを送り込んでいます。
ゴンドラに送り込まれたスクリプトはその場で実行され、送信元のフロアから送り込まれた時の整数パラメータを元にゴンドラ内のメインスクリプトに対し、llMessageLinked()でどのフロアからの呼び出しなのかを通知しています。
各フロアにはゴンドラの位置を示す表示器が付いています。
ゴンドラの位置を知らせる手段としては、llRemoteLoadScriptPin()では各フロア個別に送信する必要がある事、タイムラグが避けられない事から、llRemoteLoadScriptPin()による伝達を諦め、同報性・速報性に優れるメッセージリスナによる伝達を採用しています。
う~ん、う~ん、すごいな~。
なんとかまねしたいな~。
実力がないな~、くやし~。
ということで、まだまだ地道なエレベーター製作は続きますw
とうとうその20まで行っちゃいました。なんともネタの多いイベントです。
さて、前回の電車に乗った後上に戻ろうとしたところ・・・
なんとメーヴェを発見!
期待に胸を膨らませいざ試乗!
さぁ、とぶぞー!
エンジンを点火してウィングを開いて・・・
ちゃんとポーズもとり・・・
あれ?とばないよー、ザンネン><
ちなみにノートはこちら
名前
Mowe Kite
操作方法
start とキーをタイプするとエンジンが始動します。
stop とキーをタイプするとエンジンが止まります。
上昇---PageUp 下降---PageDown
前後左右---←↑↓→キー
機能
上昇、下降、後退で翼のエルロンが稼働し進行方向によって搭乗体勢が変わります。
主な関数
メインは一般的に使われているVehicleスクリプトです。
翼のエルロンやPOSEの変更を行うために移動キーをきっかけに
llMessageLinkedを使ってそれぞれの動作を指示しています。
エルロン稼働にはllSetLocalRot、POSE変更にはllStartAnimationを使っています。
POSE変更の際に次のPOSEとの間に中間の動作を入れる事で自然な動きを出したつもりです^^
Peel Bearat
さて、仕方なくあきらめて上空の会場へ行くことに・・・
上まではエレベーターを乗り換えていくことが出来ました。
う~ん、すごいなぁ。こんなに高機能なのはできないなー。
っていいかげん仕上げろーという追い込まれ感が><
う~ん、かごも乗り場もよく出来てます。
階数表示はあるし、ドアも自動で開閉するし。。。
ということで順路と逆に来てしまいましたw
ちなみにエレベーターのノートはこちら。
「オブジェクト名前」
Easy Setup Elevator System (仮)
「機能及び操作方法を教えてください」
[特徴]
スクリプトを編集することなく、ノートカードにも管理者の名前を記入するだけで設置可能なエレベーター・システムです。
フロアのパーツを垂直方向にコピーし、1Fにしたいフロアの位置にゴンドラを置いてタッチするだけでセットアップが完了します。
実験では60階建てまでは動作を確認しています。
[乗り方]
扉の脇にある円柱にタッチするとゴンドラがそのフロアまでやってきます。
ゴンドラに乗り込むと行き先のフロアを尋ねるダイアログが表示されますので、任意のフロアを選択してください。
「このオブジェクトの主な関数を教えてください」
ゴンドラを滑らかに動かすために物理属性とllMoveToTarget()を使用していますが、この関数で移動させると後半スローダウンしてしまうようです。
そのためtimerを用い、最終的な移動目標とは異なる遠くの地点を目標地点として定期的にllMoveToTarget()を発行し直しています。
ゴンドラ呼び出しスイッチでは、llRemoteLoadScriptPin()を利用して各フロアからゴンドラへとスクリプトを送り込んでいます。
ゴンドラに送り込まれたスクリプトはその場で実行され、送信元のフロアから送り込まれた時の整数パラメータを元にゴンドラ内のメインスクリプトに対し、llMessageLinked()でどのフロアからの呼び出しなのかを通知しています。
各フロアにはゴンドラの位置を示す表示器が付いています。
ゴンドラの位置を知らせる手段としては、llRemoteLoadScriptPin()では各フロア個別に送信する必要がある事、タイムラグが避けられない事から、llRemoteLoadScriptPin()による伝達を諦め、同報性・速報性に優れるメッセージリスナによる伝達を採用しています。
う~ん、う~ん、すごいな~。
なんとかまねしたいな~。
実力がないな~、くやし~。
ということで、まだまだ地道なエレベーター製作は続きますw
Posted by KIREINA RESORT at 16:30│Comments(0)
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